毎日暑い日が続いております。残暑の季節、のはずですが全然涼しくなっていません。皆様、外出される際は暑さ対策や体調管理に十分お気を付けください。
弊社では、i-Construction(ICT施工)の一環として、ドローンによる出来高測量を行っております。
以下は測量例として、弊社の資材置き場を3Dスキャンしたものです。

3Dスキャンしたデータは、公共工事における土工の起工測量、および出来形測量に換えることが出来るほか、現場のざっくりとした状況確認等に使用することが出来ます。
ドローン測量は3工程で行われ、約2日程度で完了します。
1.ドローンによる測量
ドローンを飛行させ、地形データを取得します。あらかじめ飛行ルートを作成し、ドローンを自動飛行させて地形をスキャンします。
2.データ処理
ドローンで取得したデータを立体データに復元します。復元したデータは、そのままでは使用できず、鳥や人など余計なものがたくさん映っています。そのようなものを除去するために、手作業によるノイズ処理を実施します。
3.データを用いて判定
あらかじめ作成されている計画掘削データに対して、現場からスキャンしたものが一致しているかを判定します。
人間の目で見て、一見問題なさそうに見えても判定がシビアで、実際の掘削面はもう10cm下NGだったというようなことがしばしば発生します。掘削→スキャン→修正掘削→再スキャンという一連の作業を素早く行っています。
弊社では、現場で施工した土工作業に対して、自社でドローンを飛ばして出来高測量をしております。ICT施工の出来形測量として測量を希望される方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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